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変わった人は普通の人だったのか
高校のとき仲のよかったと思われる友達の一人にSちゃんという子がいた。
その子は頭と顔はいいのに字はまるでミミズのようだし
人生に対してのやる気がほとんど感じられず
私の中の人生観を大きく変えた人物だといってもいい。
それまでの自分が力をいれすぎていたんだと
このくらいの力でやっていけばいいんだと
今の自分の基礎を与えてくれた人物だった。
当時Sちゃんは尾崎豊の大ファンで
尾崎が死んだ26歳という歳が自分の寿命だから
私も26歳で死ぬんだといっていた。
幸いにも彼女は26歳で死ぬことはなかった。
なんたって健康体だし。
とにかく変わった子だった。

今日仕事である店へ行った。
そこでSちゃんの妹に会った。
顔がそっくりで
当時Sちゃんとはいろいろ話していたから
妹の名前も知っていたから
ネームプレートの名前をみて
すぐにわかった。
数年前に手紙を書いて以来
Sちゃんとは連絡をとっていなかったので
彼女の近況を聞いてみたら
今年結婚して県外へ引っ越したそうだ。

Sちゃんも普通の人だったんだな

って少しがっかりした自分がいた。
自分がSちゃんに対して
自分の理想空想を描いていただけだと言われてしまえば
私が間違っていたのだと認めざるを得ないのだけれど。


あぁ、考えがうまく言い表せない!!
でももう眠いから続きはまたいつか
書くかもしれないし
ここで終わりにするかもしれないし。



おやすみなさい。
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by cloudpark | 2005-12-20 00:18 | 思い考える
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