「ふつう」が幸せであるということを 物乞いをする9歳の子どもをみて 感じてしまうことに 罪悪感を感じます。 働かなければならないため 学校に行きたいのに行けない 学校に行けることが当たり前で 勉強なんて嫌いだと思っている、思っていた 私たちを恥ずかしいと思います。 今自分に何ができるのだろうと考えるけど 結局は何もしないで もう明日には今思ったこと考えたことを 記憶の片隅にしか残せない 自分を大馬鹿者だと思います。 この大馬鹿者はどうするべきなのか 明日ではなく今考えます。 関心を持った方、ご協力いただける方はぜひこちらまで
by cloudpark
| 2006-06-03 23:25
| 思い考える
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